日曜日午前10時40分から礼拝が始まります。

最寄駅は大井町線九本仏(徒歩5分）か尾山台（徒歩7分）。

駅から分かりやすい道です。場所の詳細はこちらの地図から。

どうぞ、いつもの普段着でお越しください。

入り口で週報（礼拝の流れと一週間の報告）を受け取ってください。

聖書・賛美歌(『新聖歌』を使用します)をお持ちでなければ、教会で貸し出しているので、受付でお申し出ください。そのまま奥の部屋へお進みください。

席は決まっておりませんので、お好きな席へどうぞ。
差し支えない範囲で「来会者カード」にお名前と住所を記入ください。

席についてからゆっくり書いてくださっても結構です。

時間になりましたら、司式に従って礼拝します。プログラムは週報に書いてある通りなので、初心者でもすぐ要領がわかります（立ったり、座ったりは周りの人を見てあわせれば大丈夫）。

聞き覚えのある賛美歌があったら、元気よく一緒に歌ってください。お手元の『新聖歌』をご覧くださっても結構ですし、スクリーンに映し出される歌詞を見ながらでも結構です。

賛美歌は祈りの言葉（歌詞）にメロディをつけたものですから、もし歌うことができなくても、歌詞を読むだけでもステキです。

「アーメン」といいます。「同意します」とか「確かに」という意味のヘブル語です。

お祈りの最後には「主イエス・キリストの御名によって」というような言葉が入ります。

この言葉のあとに「アーメン」といいます。

献金の担当者が袋を持って会場を一巡します。袋が自分の近くにきたら、手を伸ばして献金します。

強制ではありませんので、用意のない方や献金したくない方は、軽く手で示してくださるか、小声で「しないです」と言えば、担当者はそのまま通りすぎます。

毎月第1日曜日(第2日曜日に行う月もあります)の礼拝では、キリストの十字架を記念する儀式である聖餐式を行います。

小さく切った食パンと小さなグラスのぶどうジュースを担当者が会場を回って配ります。

洗礼を受けていない方は、聖餐を受けられなません。ご了承ください。

司会者が簡単な連絡事項を報告して、礼拝を終わります。

はじめて来た方は報告の中でお名前を紹介しますので、よければ礼拝後に周りの人とお話しをしてみてください。（紹介を辞退する方は、来会者カードを渡すときに、その旨をお知らせください）

お帰りになりたいときもご自由にどうぞ。